PSOシップ内風景とガル・グリフォン

今日はアークスキャラバン・仙台の中でPSO2放送局が放送され、以前から発表されていた夏へのアップデートのチラ見せ映像として、PSO意匠のリバイバルとコラボボスのガル・グリフォンが公開されました。
まだ、実際にどのように実装されるかという具体的な内容は発表されませんでしたが、旧作をプレイした者としてはやはり期待が膨らみますね。


PSOの街並み的な映像に関しては、旧作の映像とPSO2の実機映像をダブらせた感じでまだPSO2のゲームシステム上で動いているという感じではありませんでした。映像で表示されていたのはPSOのプレイヤーが所属する「ハンターズ」の拠点ともいうべき、宇宙船「パイオニア2」の船内・市街地の模様でした。PSO2の機能で言えばキャンプシップ相当ですが、PSOでは物語上のクエストを受注する「ハンターズ」のロビー、軍が管理する惑星ラグオルへのテレポーター、メディカルセンター、アイテムを管理してくれるカウンターや、武器や防具の売買が出来るショップ、さらにはプレイヤーに調査を依頼してくる「パイオニア2」総督の部屋に行けるテレポーターなどが設置されていました。動き回れる場所はそれほど広くありませんでしたが、狭いながら街を模しており、一般人なども歩いていたり上空を飛行機が飛んでいたりでSF感を感じさせてくれる光景だったのを印象深く覚えています。
以前に発表されたロードマップで観る限りは、ロビーではなくてチームルームとしての実装になることと想像されますが、「ロビーシステム拡張」という項目もあり、その辺との兼ね合いがどうなるのか楽しみですね。


また、PSO15週年コラボボスはガル・グリフォンということが発表されました。
ガル・グリフォンは、PSOエピソード2に登場した変異種(実験生物)のボスで、エピソード2で探索を依頼される惑星ラグオルの絶海の孤島「ガル・ダ・バル島」に君臨する主として登場します。文字通りグリフォンのような姿を持ち、デ・マルモスのように突撃したり、空中に飛び上がってクォーツ・ドラゴンのように突撃→低空飛行でプレイヤーを翻弄したり、あるいは竜巻を起こしたりする難敵です。特に距離に応じて攻撃力が変わる攻撃があって、近距離で受けると即死級だったりするのもありました。探索目的地の広大で美しい島と合わせて、非常に印象深いボスと言えるでしょう。
ダークファルス・ルーサーで実装された★12タリスのガルウィンドは、武器の説明にある通り、もともとこのボスからゲットできるエネミーウェポンだったのですが、先に実装してしまったのでちょっとおかしなことになっていますね。まぁ、多分戦えるようになると実際にこちらからでもゲットできるようになると想像されますが。
実際にどのように実装されるかに関してですが、クーガーなど、これまでのコラボボスのように、混沌系緊急クエストのEトライアルやボス部屋に設定され、当該期間が終わってもEトラとして居残るという感じが妥当だと思われます。レア種が設定されるとパラレルエリアに出現するようになるかもしれません。単にPSO15周年のコラボということではなく、物語上で多少は配慮するとしたら、やはりパラレルなど時空の歪みによってPSO世界となんらかの繋がりがあるような設定になるのでしょうけどね。アルティメットエリアがそのような設定であるようですし、今日公開されたガル・グリフォンのボスステージがPSO時代のそれを踏襲しているようでしたので、単なるお祭り系な実装ではなくて、多少はスマートな導入になることを期待したいと思います。さすがにガル・ダ・バル島エリアのフィールドを期待するのは無理だと思いますが…しかし、海上施設を実装して以降はフィールドエリア追加もありませんので、そろそろ新しい場所を冒険したいという気持ちもあったりします。


オラクルが時空間ワープ技術を高度かつ容易に使用できるという設定を背景に、あらゆる時空のあらゆる要素を実装できるようにしてあるという物語構造が、なし崩しに展開されていると僕は考えているのですが、一方で開発・運営側はPSOやPSUの要素を踏襲しながらもそのままの形でコラボ・実装という方向には持って行きたくないような意志も感じます。あくまでも物語的に厳密なリンクを避けているといいますか。今回も多分、要素的には昔ながらのプレイヤーの興味を引きつつもそのものではないという線を狙っているのでしょうね。
個人的には、PSO2のダーカー同様、ダークファルスに汚染されつつも独自の進化を遂げたPSOエピソード1の遺跡エリアの意匠とエネミー群を復活させて欲しいのですが。特にシリーズおなじみの敵であるカオスソーサラーの実装が待たれます。ラ・フォイエやギ・バータを使ってくる厄介な奴ですが。
一方で、こういうコラボが続くといまさらPSOとリンクをしてくれるな、という古いファンの心理も一方ではあるのでしょう。それはそれで理解できます。ただ、僕としては、今後も旧作的な要素を使っていくのであれば使いっぱなしにするのではなくて、世界を広げる意味で使い捨てにするのではなく、大事に使っていって欲しいとの願いが強いです。単にファンサービスで終わるのではなくて、PSO2からのプレイヤーにも親しんでもらって浸透するように馴染ませていってくれればなと。
まずは後続の情報を待ちたいと思いますね。
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tag : PSO2放送局 世界観妄想 PSO2運営方針考察 PSO関連 アップデート予想

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